2016年 07月 06日
キマダラルリツバメの吸蜜
7月2日  続き
ゼフのテリ張を見た後、キマダラルリツバメの様子を覗きに行ってきました。
今年は発生が早めだったようで既に適期は過ぎていると思いましたが、一度は見ておきたいチョウです。
ラッキーなことにヒメジョオンに吸蜜している♀がいました。
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暫く花から花へ飛び移ったり、歩いたりして吸蜜していました。
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残念ながら尾状突起は3本しかなく、やや擦れた個体でしたが姿を見ることは出来ました。
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結局、間近で撮影できたのはこの個体だけでした。
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ここ数年で環境が大きく変わり、このポイントの状況は悪化しています。
テリ張が始まっても個体数は少なく、高いところにしか静止しませんでした。
他の場所も見て回りましたが芳しくなく、今年のキマルリはこれだけです。


狙いとは全く違いますが、ピカピカのツバメシジミ♀がいたので撮影しました。
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白い縁毛と傷の無い黒い翅表がとても綺麗です。
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普通種でもこれだけ綺麗な個体はついつい見とれてしまいます。
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写真では分かりませんが、とても大きくて立派な個体でした。


キマルリのテリ張は夕方なので帰りがとても遅くなります。
また、雨が多い時期でもあり、テリ張時間に多少の雨が降っても空が明るくならないとNGです。
そんな訳で撮影チャンスは少ないので、今年もなんとか撮影できて良かったです。

ご一緒した皆さんお世話になりありがとうございました。




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by konty33 | 2016-07-06 21:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
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