2016年 06月 23日
梅雨時期のアサマシジミとクロツバメ
6月19日  続き
オオミドリシジミのテリ張が終了した後はアサマシジミの様子を見に移動しました。
発生地からあまり離れない印象で♂がナンテンハギの上を飛び回っていました。
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発生してから日が経ったらしく少し擦れた個体でしたが、イボタの花で吸蜜していました。
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もう少し大きくて比較的新鮮な個体もいました。
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撮影し始めてすぐに雨が降り出してしまったので、ろくに撮影できず強制終了となりました。
雨雲の動きをインターネットで確認し雨の降っていない場所へ移動することにしました。
次に向かったのはクロツバメシジミの生息地です。
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ボロが沢山飛んでいる中から、新鮮そうな個体を撮影しましたが、一度見失うと再び探し出すのが大変です。
そこで、早々に諦め違う生息地に行ってみました。
こちらでは半分以上の個体が新鮮でしたが、雨が降りそうだったのでのんびりしていられません。
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クロツバメシジミの集まる草?もありました。
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石垣の上で開翅してくれる新鮮な個体もいました。
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翅表に殆ど傷がなく後翅の水色の紋がとても魅力的です。
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半開翅も新鮮そのものに見えます。
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その内に雨がぱらついてきたので・・・・ここでも強制終了です。
まだ、時間は早かったのですが雨では仕方がありません。




結局、この日は朝一のゼフから最後のクロツバメまで足で稼ぎました。
アサマの数が少ないのが気になりますが、まだ生息していることが確認できて良かったです。
朝一のゼフからクロツまでとても充実した一日でした。


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by konty33 | 2016-06-23 21:31 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 22wn3288 at 2016-06-24 08:29
アサマシジミの開翅 綺麗ですね。
クロツバメシジミも綺麗。
クロツバメシジミの新鮮な個体の開翅には中々お目にかかれません。水色の紋が綺麗に揃っていますね。
この日の午後は雨になりましたが、充分な成果がありましたね。
Commented by konty33 at 2016-06-24 23:17
22wn3288さん 
アサマシジミは毎年1度は見てみたい種です。
クロツバメはおおよそ1.5か月で入替わるので、その周期を予想
して行くと出会えると思いますが、最近見ていなかったので
良いタイミングに行けたのはラッキーでした。
雨の区域を避けながらの撮影でしたが、まずまずの成果でした。


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