2016年 03月 06日
ウラ〇〇シジミ3種の越冬卵探し
3月5日
とても暖かな日になり花粉が心配でしたが、この日も卵探しに出掛けました。
今回の狙いは・・・・マンサクの花も咲く頃なのでウラクロシジミです。
確実に見られると高を括っていましたが・・・・どう言う訳か見つかりません。
やっと見つけた貴重な卵です。
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マンサクは早春に黄色い可憐な花を咲かせるので今がマンサクを見つけやすいのですが・・・
雑木林の中では花も少なくこんな枯葉が目印になるかもしれませんね。
特徴のある冬芽を確認すれば他の種とは区別がつきます。
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マンサクの花と一緒に卵を撮影するのが狙いでしたが、肝心の花も卵も殆どありません。
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この分だと今シーズンは成虫の姿が見られるか心配になります。


次はトネリコの幹の凹凸部に卵塊で産卵するウラキンシジミの状況を見に行きました。
探しやすいのは手首~二の腕くらいの太さの木で、地面近くに凹凸がある木です。
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こんなところで見つかりますが、下の写真の下側の矢印は古い卵塊です。
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1~3卵ばかりで大きな卵塊はなかなかありません。下の写真は3卵です。
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老眼で細かなところは見えないので撮影して画像で確認していますが・・・・
こちらは暗くて写真の出来も悪く・・・4卵かな?
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木の根元付近には苔も生えていますが、そんな中にもあります。
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もう終わろうと思った時に大きな卵塊を見つけました。こんな綺麗で大きな卵塊は初めてです。
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拡大するとこんな感じですが、15卵あるように見えます。
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ウラクロ、ウラキンとくれば・・・今年探せてないウラナミアカを探すしかありませんね。
探していると良く見つかるのがミズイロオナガシジミです。
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ウラナミアカシジミは難度が高いですが、それでも西日が傾きかけたころやっと1卵見つけました。
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クヌギの比較的小さな木でやせた枝でした。
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角度を変えるとカモフラージュの下の卵表面の点々も少し見えます。
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最後に古い寄生卵も見つけました。2つありますが何処にあるか分かりますか?
ヒント;毛に覆われていますよ。
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今回はウラ系?平地性ゼフ3種を探しました。
特にウラキンシジミの大卵塊は見事でした。
近場の日帰りとしてはまずまずの成果だったと思います。
花粉が飛ばなければもっと良かったのですが、帰宅したら目が真っ赤でした。



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by konty33 | 2016-03-06 22:29 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by 22wn3288 at 2016-03-07 08:26
見事な卵探しですね。
良く見つけることが出来るな と何時も感嘆します。
卵にも違いがあることを教えて頂き有難うございます。
Commented by konty33 at 2016-03-08 21:31
22wn3288さん
今年は各地のゼフ越冬卵が少ない印象で、ウラクロも少なく
心配しましたが、ウラキンは平年以上の様に思います。
目の老化でかなり見にくいですが、感覚的にコツが分かれば
意外と探せるものです。
同じクヌギでも探す場所や部位で種類が変わるのが面白いですね。


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