2015年 06月 11日
幼虫探しに填まり気味?
5月30日 続き
この日の夕方は少し移動して幼虫探索を楽しみました。
昨年は上手く見つけられなかったムモンアカシジミを探しました。
やっと見つけた幼虫は、まだ思ったより小さかったのですが、アリが周りにいたので分かります。
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シャッター速度が上げられずいくら撮ってもブレるので思ったようには撮れません。
暗くて幼虫が小さかったので撮影は難しい状況でした。
LEDライトとストロボを併用したりしてやっとそれなりの写真が撮れた感じです。
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次に探したのはカラスシジミ、オナガシジミですが、残念ながら見つけられず・・・・・
仕方なくホシミスジのその後の成長ぶりを観察することにしました。
まだ、越冬幼虫からあまり成長していない10mm以下のものから・・・・
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随分大きくなった(20mm以上)もの・・・・・
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前蛹になりそうな大きさのものまで見られました。
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この日は、これで暗くなってきたので終了にして、1週間後に再訪しました。


6月6日 順不同
1週間も経過するとホシミスジは幼虫に混ざって蛹も沢山見られました。
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先週見つけられなかったカラスシジミの幼虫もハルニレから見つかりました。
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横から見ると背中のダンダンが特徴的です。
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ハルニレにはエルタテハの幼虫もついていました。
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タテハの幼虫は個人的にはそんなに好きになれませんが・・・・よく見るとそれなりです。
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序にウスバシロチョウもハルニレに静止してました。
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あとはヤマキチョウの卵をいくつか見つけましたが、産卵の♀は見られません。
ここではミヤマカスシジミの幼虫も見つけられず、タイムアップとなりました。



午後3時過ぎからの探索にしては出来過ぎです。
この時期、成虫だけでなく幼虫も沢山いるので・・・
成虫が飛ばない時間でも明るいうちは探せるのでお勧めです。

by konty33 | 2015-06-11 22:16 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
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Commented by himeoo27 at 2015-06-13 20:33
幼虫シリーズ良く見つけるものと
目の悪いヒメオオは感心します。
ホシミスジは、幼虫も、蛹も面白
い形状ですね!
Commented by mikiosu at 2015-06-14 13:16
こんにちは。
ムモンアカシジミ&カラスシジミの幼虫、素敵です。
自分の乏しい経験では、どうもシジミチョウ類の幼虫はじっとしていてもピントが合いにくい印象で、「ピントを狂わす怪光線」でも出ているんじゃないか、などと思ったり…(笑)。
↓のハッチョウトンボもいつか見てみたいトンボです。
Commented by konty33 at 2015-06-14 22:10
himeoo27さん 
卵よりは大きいので、もっと簡単に見つかりそうですが、
探し方に慣れないとなかなか見つかりません。
昨年くらいから始めた幼虫探索はまだまだ慣れません。
ミスジチョウ系は幼虫の造形が魅力的ですね。
Commented by konty33 at 2015-06-14 22:16
mikiosuさん 
幼虫探しは卵探しより難しくてまだ慣れません。
ムモンアカは2年越し、カラスシジミの終齢幼虫は初めてです。
それぞれ特徴的な造形で面白いと思います。
何回やってもピントが合わな経験は多々ありますが、何でしょうね。
怪光線ですかね~。(笑)
ハッチョウトンボはモウセンゴケが生えているような湿地でよく見ます。
毎回その小ささに驚かされます。


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