2015年 03月 23日
新生蝶は来週までお預け
3月21日 
やっと時間が取れたのでギフチョウの所見と意気込んでいましたが・・・・
平野部まで曇天だったのでギフチョウに限らず新生蝶はどれも来週以降にお預けとしました。
周囲の山の木々の新芽が膨らんでいたので、ゼフ卵の孵化が始まるのでは・・・・と
目的をヒサマツミドリシジミの卵調査に切り替えました。
狙いをつけたウラジロガシを確認すると今にも孵化が始まりそうな穴が開いている卵が見つかりました。
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いくらか柔らかく膨らんだとはいえ、まだ新芽に食いつくのに早く感じました。
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穴を開けて周りの新芽の様子を伺っているのでしょうか。
もう1つ見つけた卵は、もう少し小さな穴が開いていました。
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今週はまた寒くなるのでもう暫く孵化するのを待った方が良いのでは・・・と心配になりますが
やはり新芽が膨らみかけたこの時期に孵化するんですね。


次に探したのはカエデの枯葉で見つかるミスジチョウの幼虫です。
こちらも運よく1つ見つけることが出来ました。
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1年ぶりにみる幼虫は思ったよりも小さく感じました。
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いつ見てもこの擬態ぶりには感心させられます。


帰り道には天気も回復し、ルリタテハ、ヒオドシチョウ、テングチョウなど越冬蝶を見かけました。
翌日の日曜日は好天でしたが所要で出かけられませんでした。
新生蝶はまた来週までお預けです。

by konty33 | 2015-03-23 20:56 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by kmkurobe at 2015-03-23 21:29
結構低いところにも産卵してあるのですね。キリシマと違ってヒサマツは木登りが必須かと思っていました。
Commented by konty33 at 2015-03-24 22:28
kmkurobeさん 
キリシマとは明らかに産卵場所が異なりますが
意外と低いところでも見つかることはあります。
基本的には木登りした方が確実だと思いますが、
安全を考えると登らなくて済む木を探すのもポイントですね。


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