2014年 11月 03日
クロコノマチョウの幼虫と蛹と成虫
10月25日
10月は繁忙な毎日が続きフィールドに出かける機会も激減です。
そんな訳でこの日も所要の序に立ち寄った場所で1時間弱のフィールドです。
クロコノマチョウの羽化直の蛹ぶら下がりでも見られないかと考えたのですが・・・・
そんな上手くは行かず、木陰に静止した個体をやっと見つけただけでした。
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羽化直は開翅することもあると期待したのですが、そんなこともなく・・・・
もう1頭見つかけましたが、変わり映えのしない写真しか撮れません。
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食草のジュズダマからは幼虫も見つかりました。
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蛹もありました。
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これだけ見つけたところで時間切れになりました。
少ないながらまだ幼虫もいるので11月になってからも羽化するようです。
来年はもう少し良いタイミングで時間があるとき出かけられたらと思います。

by konty33 | 2014-11-03 22:15 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
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Commented by kazenohane at 2014-11-04 00:04
こんばんは。
ヒメオオさんが、この蝶の翅の模様を
「備前焼の窯変」と表現していましたが、
まさに同感です。
味わい深い模様だと思います。
八重山に出掛けて以来、
個展の準備に忙しく、蝶にご無沙汰ばかりです。
Commented by 22wn3288 at 2014-11-04 08:15
クロコノマチョウ 綺麗な個体ですね。
蛹は親に似合わず綺麗なグリーンですね。
Commented by banyan10 at 2014-11-04 14:59
最近はクロコノマチョウがあまり多くないので、この時期の楽しみが減っています。
羽化直後は指などで刺激すると開くケースが多いので、次の機会があれば試してみてはいかがでしょうか。
Commented by konty33 at 2014-11-04 22:21
kazenohaneさん 
確かに備前焼ですね。
基調が茶色っぽいものから黒っぽいものまで様々ですし
個体差を考えると窯変と言われるのもその通りだと思います。
この深みは玄人好みの色合いでしょうか。
このところ繁忙な毎日でkontyも蝶と縁がないです。
Commented by konty33 at 2014-11-04 22:26
22wn3288さん 
羽化して暫くは発生地に留まるのか、見られる個体はみんな新鮮でした。
蛹は食草の葉にぶら下がるので、保護色の青だと思いますが、
羽化前には黒くなって翅の模様が浮き出てきます。
成虫と蛹や幼虫の色が全く違うのも面白いものですね。
Commented by konty33 at 2014-11-04 22:30
banyanさん 
こちらでもクロコノマチョウはあまり沢山見られないので
いつも偶然見つかる感じでしたが、今年は良い発生地を教えて貰い確実に複数を確認できました。
来年以降どうなるかは全く未知です。
開翅を撮影したくて羽化直を探したかったのですが、
どちらも敏感に逃げだす個体で開翅は叶いませんでした。


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