2014年 07月 30日
ミヤマシロチョウの吸蜜観察
7月20日 続き
昨年と同じ日にミヤマシロチョウの様子を覗いてみることにしました。
昼頃でしたが歩き出すと急に雨が降りだしたので、傘を差しての山歩きです。
生息地に到着し雨が上がり少し空が明るくなると・・・ミヤマシロチョウが飛び始めました。
e0224357_2128249.jpg

ここではウツボグサが大人気でした。
e0224357_21295138.jpg

新鮮な個体を選んで掲載しようとすると意外と写真がありません。
e0224357_21315072.jpg

♀も少しだけ見ることが出来ました。
e0224357_21323130.jpg

♀は鱗粉が少なめで青白く見えます。
e0224357_21343192.jpg

e0224357_21351322.jpg

青空がから陽がさし始めると飛ぶ個体数も増えてきました。
e0224357_2136513.jpg

コンデジですが広角でも何カットか撮影してみました。
e0224357_21365875.jpg

e0224357_21391428.jpg

天気も不安定で短時間の観察でしたが、そのせいか交尾や産卵には出会えませんでした。
しかし、ミヤマシロチョウの幼虫を教えて貰いました。
e0224357_21482616.jpg

お世辞にも可愛いとは言えませんが・・・・この大きさの幼虫は初めて見ました。
少し蛹も探しましたが、見つけることが出来ませんでした。


この日の午前中に撮影した写真の続きも少し掲載しておきます。
新鮮なコヒョウモンモドキは今年は諦めていましたが、撮影することが出来ました。
e0224357_21511848.jpg

個体数は少なく撮影機会はあまりありませんでしたが、新鮮個体が嬉しかったです。
e0224357_21513737.jpg

ここでは毎年出会うことが出来るフタスジチョウですが新鮮さに欠けました。
e0224357_21533982.jpg



ミヤマシロチョウの生息する山の天気は不安定でしたが、比較的気軽に出会えるのは嬉しいことです。
体力が急速に低下しているので、なるべく歩くように心がけたいと思いました。
この後さらに次のポイントへ急ぎました。

by konty33 | 2014-07-30 21:59 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://konty33.exblog.jp/tb/22247568
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by cactuss at 2014-07-30 22:13
ミヤマシロチョウの写真は美しいですね。
コヒョウモンモドキの写真は別々に撮影しましたが、同じ構図になりましたね。
Commented by konty33 at 2014-07-30 23:00
cactussさん 
結構沢山撮りましたが、意外と傷が目立つことが多かったので綺麗そうな写真だけを選んでみました。
コヒョウモンモドキは全くそれぞれの撮影現場は見ていなかったのですが、面白いものですね。
この構図しか考えられませんでした。
Commented by LUFFYY at 2014-07-31 05:38
ミヤマシロチョウの美しい姿を堪能させていただきました。
純白のりんぷんがのった新鮮固体。
私もいつか会いたいと思っています。
流石の師匠のカットです!
Commented by kazenohane at 2014-07-31 07:56
おはようございます。
紫色のウツボグサの花とミヤマシロチョウは、
よく似合っていますね。
アザミの花に2頭、吸蜜する写真、とてもいいですね。
今年は、どういうわけか、この蝶に縁がないです。
Commented by 22wn3288 at 2014-07-31 08:15
ミヤマシロチョウが沢山見られるのは嬉しいですね。
保護が順調に行われているのでしょうね。
コヒョウモンモドキも一緒に居るのですね。
いい環境ですね。
Commented by konty33 at 2014-07-31 20:58
LUFFYYさん 
昨年は少し遅い感じでしたが、同じ7/20でも今年は新鮮な個体と出会えました。
新鮮な♂は純白の翅表が魅力的ですね。
ここは少し遠いですが個体数が多いので楽しめますよ。
Commented by konty33 at 2014-07-31 21:05
kazenohaneさん 
紫のウツボグサは色々なチョウと良く似合いますが、ミヤマシロチョウとも合いますね。
小雨が降るとサッと何処かへ行ってしまいますが、陽がさすと何処からともなく飛んできてくれ、
アザミに2頭止まってくれました。
ウツボグサでも複数頭を狙ったのですが、なかなか上手くいかなくて・・・
kontyも今年はどういうわけか縁がないチョウがいろいろいます。
Commented by konty33 at 2014-07-31 21:09
22wn3288さん 
数が減ってしまった生息地もあるようですが、ここでは沢山見られ嬉しいことですね。
多すぎて食樹のメギが丸坊主になってしまうのもどうかと思います。
コヒョウモンモドキは数が少ないですが、この辺りではよく見かけます。
とても良い環境なのでずっと変わらずに残してもらいたいです。


<< 暗がりのオオヒカゲに苦戦      アイノの開翅も時期遅れ? >>