2013年 08月 25日
探索の成果なく・・・・ヤマキチョウなど
8月11日 
ゴマシジミを堪能したあと「蝶の玉手箱」のcactussさんらとチャマダラセセリの探索に行きました。
何人かの同士もいらして一通り探しましたが暑さですぐにバテて、自然に狙いがヤマキチョウに向いていました。
ユリの花粉が翅についたヤマキチョウ♀がナデシコに吸蜜していました。
ナデシコの吸蜜時間は短めで、近くのナデシコにどんどん移っていき追いかけながらの撮影は大変です。
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すぐ近くの斜面では、ススキに埋もれたクルマユリに♂が吸蜜していました。
徐々に邪魔なススキを取り払ってなんとか撮影しました。
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こちらも暑さでバテ気味となり、早々に木陰で昼飯となりました。

この後、場所を変えてチャマの探索をしましたが、全く成果なしでした。
居たのはジャノメチョウの交尾くらいです。
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8月12日 
前日に引き続いてゴマシジミを撮影した後、探索モードも成果なく一日を終えました。
イチモンジチョウでも貼っておきましょう。
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夜は、天の川もくっきり見える満点の星空で、ペルセウス座の流星群を堪能しました。

8月13日
この日も探索モードで各地を回り、初めての場所でアカセセリを見つけました。
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他にはイチモンジセセリくらいしか居ないので、数は少なそうです。
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何年か前までは、ゴマシジミもいたとのことで探したのですが、ウラナミシジミしかいませんでした。
この時期に信州の高原に居るとは思いませんでしたから、間違えそうになりました。
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ヒョウモン類も非常に少なく、他には定番のジャノメチョウくらいです。
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あまりにも成果が少ないので、別のヤマキチョウの生息地に行ってみました。
現地にと到着すると・・・・早速、ヤマキチョウのお出迎えです。
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♂しか見あたりませんでしたが、透かしてみると黄色が綺麗ですね。
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ススキの中のアザミに吸蜜すると背景が処理できず、全く違った印象になります。
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チャマは毎年生息数が少なくなっているようで見つかりませんでした。
ヤマキチョウは各地で観察できたので良かったですが、今年の夏は暑さが堪えます。
いろいろな使命をもって各地を探索しましたが成果がなく・・・・もう数日信州に居たかったです。
夏休み後半は、家庭サービスでしたが、家では暑くて寝られず、ハードスケジュールで少々疲れ気味です。
やはり、フィールドに行かないと元気が出ませんね。

by konty33 | 2013-08-25 00:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
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Commented by cactuss at 2013-08-25 07:01
当日はお世話になりました。
別のヤマキチョウの生息地はなかなか良さそうですね。
胴体が透けてみえる写真は美しいです。
Commented by himeoo27 at 2013-08-25 08:29
ウラナミシジミは通説と異なり、この時期甲信地方の高原で
良く観察できます。9月に入るとピークを過ぎた逆に痛んだ
個体が多くなります。
また昨年から関東平野部についても気をつけています。
今まで10月から急激に増えて目立つので、秋から増えると
考えていました。昨日、見沼田んぼでも複数頭舞っていて
結構夏場も生息しているものです。
通説を再検討する必要ありと思います。
Commented by HOUNOKI at 2013-08-25 09:55 x
私と同じようなルートで撮影に行かれたんですね。
何度も訪れ、夏チャマを探しましたが、
見つかりませんでした。
今年の心残りは、チャマダラセセリですね^_^;
アザミの花で吸蜜するヤマキチョウは、
逆光で撮影すると、裏翅が透けて美しいですね。
Commented by konty33 at 2013-08-25 21:46
cactussさん 
こちらこそありがとうございました。
一緒に撮影した場所より平坦で、藪漕ぎも不要なので撮りやすいです。
この日は意外と敏感で逆光を狙い回り込むのが大変でした。
Commented by konty33 at 2013-08-25 21:52
himeooさん 
ウラナミシジミは、ゴマを探していると時々見かけますね。
前の記事の場所では、ハギの花にゴマの横で吸蜜していました。
地元では9月になると増えてきますが、夏には見かけないですね。
温暖化の影響で昔とは生息地にも変化があるのでしょうか。
Commented by konty33 at 2013-08-25 22:00
HOUNOKIさん 
この時期は、ゴマ、ヤマキ、チャマ、キベリ、ベニヒカゲ・・・くらいですから行くところも似てきますね。
これも生息地が限られてきた証拠でしょうか。
これらの蝶が、各地で見られた時代が懐かしいです。
チャマは春の状態で厳しいと思っていましたが、この先が心配です。
ヤマキチョウは、やはり逆光が好きですが、納得の一枚は撮れませんね。


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