2016年 09月 23日
生き残る・・・ムシャクロツバメシジミ
9月17日 続き
午後のひとときは久しぶりにムシャクロツシジミを覗きに立ち寄りました。
以前、一度だけ撮影したことがありましたが、意外と可愛い外来種だと思っていました。
その後どうなったか情報をしりませんでしたが、まだ生き残っているようでした。
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食草(ツルマンネングサ)の上で静止した綺麗な♀のようです。
コンクリートの上よりは絵になりますね。
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開翅するのもクロツバメと同じ感じです。
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この日の観察は短時間だったこともあり、交尾は見られませんでしたが、産卵行動は見せてくれました。
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葉のつけねや新芽の先など様々なところへ産み付けて行きますが、正対することは出来ません。
産卵された卵もTG3で撮ってみました。
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こうなるとツマグロキチョウの様に幼虫も見てみたくなります。
食痕を頼りに目を凝らしてみると・・・・・いました。
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蟻が取り付いています。
もう一回り大きな幼虫もいましたが、頭を葉の中に突っ込んでいるようです。
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探したのはほんの狭い範囲ですが、それなりの数がいるようです。
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こうなると蛹が見たいところですが、流石に蛹は見つかりませんでした。



炎天下で飲み物が少なかったので、熱中症を心配して短時間で切り上げました。
コンビニへ直行して冷たいものを・・・・
一応、生息していることが確認できましたが、外来種だけに喜んでいいのか複雑ですね。




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# by konty33 | 2016-09-23 22:37 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 21日
ツマグロキチョウの卵から蛹、成虫まで
9月17日
前の週末はツマグロキチョウのポイン近くに行きながら、時間がなく見ることが出来ませんでした。
そこで今回は所要の序にツマグロキチョウを見たくて立ち寄りました。
まず見つけたのは綺麗な秋型でした。
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周りを見るとまだ夏型の方が圧倒的に多い様です。
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幸運にも夏型の交尾に出会いました。
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食草のケツメイにぶら下がる姿も絵になります。
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このようなケツメイが周りに沢山あったので幼虫も探してみました。
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食痕を頼りに探してみると・・・・葉の上に幼虫を見つけました。
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終齢幼虫と思われる大きさです。
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まだ小さな幼虫も見つかりました。
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アップで見ると食事中のようです。
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こうなると蛹も見たくなり・・・・・少しムキになって探すと・・・・・
葉が殆ど食べられたような場所の近くで見つかりました。
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もう一つ緑色した蛹も見つかりました。
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ケツメイが密集した中から見つかったので指で摘まんで撮影しましたから不自然な感じが否めません。
後は卵となりますが・・・・・産卵しそうな飛び方の♀を見つけました。
暫く見ていると・・・・・産卵しました。
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葉の中央葉脈に産卵するのでお尻が写りにくいし、正対して撮れるのも時の運です。
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産卵した卵をアップで撮影しましたが、表面のディテールが上手く表現できずTG3の限界を感じました。
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こうして成虫だけでなく幼虫、蛹、そして卵シーン、卵、交尾と一通りの生態写真が撮れました。
もう少ししたら、秋型の交尾や逆光吸蜜シーンなどの写真も撮れたらと考えています。





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# by konty33 | 2016-09-21 22:50 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 19日
クズで育つシジミチョウ3種ほか
9月11日 続き
毎年この時期は地元の河原にコムラサキやツマキチョウを狙って出かけます。
今回はいつもと違う場所で探してみましたが、車を降りるとすぐに逆光で綺麗なキタキチョウがいました。
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ヒメクマツヅラの花にはツバメシジミも吸蜜していました。
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河原にはクズが生い茂っているのでウラナミシジミは沢山飛び回っていますがすぐに逃げてしまいます。
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ウラギンシジミも多くなっていましたが多くは葉の裏に静止しています。
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時々葉の上で開翅する姿も見られました。
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前翅の先が尖った秋型も見られました。
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翅表の白い紋が小さな♀もいました。
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この日の一番の成果は可愛いルリシジミの交尾でしょうか。
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少し飛んでは場所を変え、落ち着きがありません。
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クズの花をバックに広角写真も撮ってみました。
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交尾後に♀の開翅も見られました。
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これだけクズの花が多いと幼虫も探すのが大変です。
まずはウラギンシジミの幼虫が見つかりました。
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幼虫の動きを見ていてもツノの方へ進むこと(バック)も多く、ツノの方を頭を振る様に動かすので・・・・
ツノがあるのが前と思えてしまいますが、実はお尻なんですね。
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ツノが白くて長い幼虫も・・・・ (これは下が頭ですよ)
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ウラナミシジミ
と思われる幼虫も・・・・・
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ルリシジミらしき幼虫も・・・・・
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最後にミヤマシジミですが、成虫は見られずアリに囲まれた幼虫だけを見てきました。
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昨年に引き続き幼虫観察も楽しんでいますが、探すコツが少しわかる様になってきました。
今年はコムラサキやゴマダラチョウを見ていないので寂しいですが、
秋までにツマグロキチョウは撮影したいと思います。




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# by konty33 | 2016-09-19 23:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 17日
ウラナミジャノメの発生数確認
9月11日
少し消化不良だったので地元のウラナミジャノメをもう一度確認に行きました。
今回は個体数も多少増えていましたが、スレも目立つようになっていました。
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縁毛が擦れており新鮮とは言えませんが、姿が見られて安心しました。
場所を少しずつ変えてみますが、同一個体か別個体か区別がつきにくく個体数が不明確です。
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キツネノマゴに吸蜜する姿も見られました。
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藪の中に逃げ込まれ見失うことも多いのですが、とにかく敏感で近寄るのも気を使います。
こちらは縁毛が綺麗な明らかに別個体ですね。
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周りにはヒメウラナミジャノメも多く、いちいち見分けるのも大変です。
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こちらは新鮮そうで眼状紋が大きく綺麗なウラナミジャノメです。
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ところがすぐに藪の中に逃げ込んでしまいます。
覗き込める場所が1ポイントだけありました。
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ヒメウラナミジャノメはすぐに開翅しますが、ウラナミジャノメはあまり開翅してくれません。
それでも何回かチャンスがありました。
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上の写真では分かりにくいですが、翅表の後翅下方の眼状紋が1つなのが特徴です。
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今年は週末のたびに台風の影響などで天気が今一つ・・・・
おまけに発生タイミングも掴めず、新鮮な個体の撮影が思うようにできませんでした。
それでも複数の個体を広範囲で確認できたので良しとしましょう。




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# by konty33 | 2016-09-17 22:51 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 15日
ツマジロウラジャノメ3化は時期を読めず
9月10日
崖のチョウを撮影しようと思い、この時期に実績のある生息地に出かけました。
まず、目に飛び込んできたのはサカハチチョウです。
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本来なら崖のチョウ(ツマジロウラジャノメ)が静止する予定の崖でミネラルを吸収していました。
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変わりばえのしない絵を何とかしようと広角にチャレンジ・・・・・
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林道のところどころにサカハチチョウがいましたが、どれも傷みが激しかったです。
狙いの場所に行ってみてもツマジロウラジャノメは飛びません。
仕方なく戻って来る道すがらでやっと見つけましたが、かなり傷んでいました。
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しかもとても暗い場所・・・且つ敏感でシャッターを押す前に逃げてしまいます。
そんな訳でロクなシャッターチャンスもなく・・・・・
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フワフワ飛び回る雰囲気だけを目に焼き付けてきました。
道端のツユクサに吸蜜した時の証拠写真です。
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殆どシャッターを押すこともなく林道トボトボと歩いていると・・・・・
産卵しようとしているツマジロウラジャノメを見つけました。
ゆっくりと驚かさない様に近づいたのですが、逃げられてしまい写真は撮れませんでした。
卵が無いか探していると卵の代わりにクロコノマチョウらしき幼虫を見つけました。
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写真をよく見るとわかるように脱皮したばかりのようです。
抜け殻の頭と比べると・・・・急に大きくなるんですね。
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ここでは痩せた小さなススキを食べていました。




結局、新鮮なツマジロウラジャノメもその幼虫も見つけることが出来ませんでした。
今年は時期を読むのがとても難しく、個体数も非常に少ない様子で残念な結果でした。
午後はヤマキ探索をしましたがこちらも見つけることが出来ませんでした。



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# by konty33 | 2016-09-15 22:35 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)